バルーンシェード

名称未設定-1.jpg「バルーンシェード」とは、上下に開閉するローマンシェードの一つです。

シェードを下まで降ろした状態では普通の吊りカーテン。しかし、シェードを引き上げていくと、写真のように裾にいくつもの半円状のバルーン(風船)があらわれ、フェミニンでエレガントな雰囲気になります。一つのスタイルで2つの表情が楽しめるカーテン、それが「バルーンシェード」です。劇場の緞帳などに見られるスタイルと言えば想像しやすいかもしれません。

レースでもドレープでも作ることはできますが、できるだけ薄手の生地を選んだ方が、裾のバルーンやフリルがもたつかず、しなやかに美しく仕上がります。また、同じ生地でも、裾にフリルを付けたり、トップ部分を「三ツ山ひだ」にするのか、「ボックスひだ」や「ペンシルギャザー」を選ぶのかなどで表情が変わってきます。写真下のように、隣接する2つの窓に1つのバルーンシェードをかけるのも個性的な演出と言えるでしょう。

シェードの昇降方法は「コード式」「ドラム式」「電動式」の3タイプがあります。

ぜひ、店頭にて・・・・。 松本 由美子

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