川島セルコン『filo』には「morriis design studio」のブランド名でウィリアム・モリスのデザインをカーテンとして再現しています。
『近代デザインの父』モリスの英国の自然をモチーフした壁紙やテキスタイルのデザインは100年以上経った今でも愛され続けています。
「イチゴ泥棒」や「ゴールデンリリーマイナー」などの数々の名作が豊かな色彩と立体感でカーテンとしてモリスの新たな魅力を生み出しています。
filoとはイタリア語で『糸』、ギリシア語源で『絆』、意味があります。
『filo』シリーズのカーテンは最も美しく魅せる巾継ぎや手まつりなど細部にこだわりながら、技術者が手作業で丁寧に縫い上げており、モリスの気品あるデザインとも素晴らしい融合を果たしています。
filo「morris design studio」モリスカーテン。窓辺からの光や風とカーテンが繋がりあって素敵な空間がうまれそうです。
詳しくは店頭までお気軽にお越しくださいませ。